ヨーロッパに住んでいた時に、パンケーキを作ろうとレシピ本を手に取ったら”粉に牛乳を加えるのではなく、”バターミルク”と書いてあった。

外国で食べた『身体に良い食べ物』
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外国で食べた『身体に良い食べ物』

ヨーロッパに住んでいた時に・・・

ヨーロッパに住んでいた時に、パンケーキを作ろうとレシピ本を手に取ったら”粉に牛乳を加えるのではなく、”バターミルク”と書いてあった。
バターミルクという言葉を知らなかったので、その時は牛乳を入れて作ったのだけれど、翌日同僚にそれは何なのか聞いて、早速買いに行った。“バターミルク”は、生乳または生クリームからバターを製造する時、チャーニング工程において、バターの塊から分離されて残る液体で、バターを製造する過程で脂肪分が既に取り除かれていて、普通の牛乳と比べて脂肪やカロリーが低い。カリウム、ビタミンB12、カルシウムが豊富である。
バターミルクは、牛乳よりも消化がいいという優れものだった。バターミルクの外見は、ヨーグルトよりちょっとドロッとした感じで、味はちょっと酸味があった。近所のお婆ちゃんに聞いてみたら、夏の暑い時に、バターミルクにカットしたフルーツを入れて、夕食に食べているとのこと。
お菓子作りの時にバターミルクを使うと、軽くフワッとした仕上がりになるため、スコーン、パンケーキなどのお菓子の材料によく使われているそうだ。確かに、バターミルクを入れてパンケーキを作ると、いつもより美味しい気がする。
欧米のスーパーマーケットでは、普通に売られているこのバターミルク。日本でももっと普及すればいいと思う。

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